お風呂に発生するコバエ(チョウバエ)の駆除・退治!発生の原因[どこから?]

6 min
ユキコ

ユキコ

またコバエの季節が来たよ・・。お風呂で2匹、見つけてしまった。。嫌になる〜!!

ゆきこの宿敵のコバエの季節か。おらも、昨日、お風呂で見たわ。

だんなさん

だんなさん

ユキコ

ユキコ

今年こそは、根こそぎ駆除してやるーー!!!

ここ何年か、暖かい季節になると、お風呂に発生する小さなハエ(コバエ)に悩まされてきました。

飛んでいるコバエに、お風呂の洗剤をかけたり、幼虫が住んでいるエプロンを開けて、熱湯をかけたり、ハイターをかけたり、カビキラーをかけたり。また、ケルヒャーで圧をかけたり・・・いろいろ試してきましたが、1週間もしないうちに、また飛んでる・・・。

なかなかこれだ!という駆除方法に出会えずにいました。

ところが今年、ある方法を試したところ、1ヶ月ほど、姿をみない日が続いています。

引き続き、経過観察をしながら、その方法をお伝えしたいと思います。

コバエの正体は?

その名も「チョウバエ」

うちはお風呂に発生しますが、台所やトイレなど、水回り全般に飛んでいることもあるそう。

名前は「チョウバエ」と言います

チョウバエってどんな虫?
浴室・洗面所などの水回りに発生するコバエ。石鹸カスや皮脂等の油汚れが大好き。

発生場所
汚れ・ヌメリが溜まりやすいジメッとした場所(トイレ、洗面所、厨房、風呂など)

KINCHO ウルトラがいちゅう大百科 チョウバエ

詳しく知りたい方は、KINCHOさんのサイトからお勉強ください。。

私はちょっと苦手です。。

すごい繁殖力

恐る恐る、KINCHOさんのサイト を読むと、2日で200〜300個の卵を生み、そこから成虫になるまで2週間。その1週間後には、200〜300個の卵・・とすごいサイクルで繁殖していくとのこと。

1匹みたら、200〜300匹いると思え!ということですね。。

大量発生待ったなしの状況!もう脱帽です。

どこから?原因は?

お風呂に大好きな環境がある

チョウバエは、

  • 石鹸カスや皮脂などの有機物や、汚れ・ヌメリが溜まりやすい場所が好き
  • じめじめしたところが好き

と、お風呂に大好きなものが揃っているようなのです。

うちは、マンションの1階にあり、お風呂に窓もないので、換気扇を回しっぱなしにしても、どうしても湿気がこもります。

どこからか飛んできて住み着く

チャンの生息期間は、4月〜12月とのこと。

どこから来るか?について、一匹目は外から来ます。

どこからか飛んできて、風呂場のどこか、例えば浴槽の下などの、大好きな場所に住み着きます。洗面所の場合もあるでしょう。

お風呂や洗面など、家の中で毎日のように見るようになったら、また、窓のないお風呂で、飛んでいるチョウバエを、駆除しても駆除しても現れるという場合は、もう、そこに住み着いて長いでしょう。

そこで卵から生まれて、幼虫になって・・と、育っている可能性が高いです。

ですので、どこから来るか?について、一匹目は外からですが、何匹目か以降は、自宅のお風呂の中や、排水溝の中で、生まれて育って、出てきます

そして、翌年、また外から飛んできて卵を生みます。(涙)

どこにいる?

排水溝や浴槽の底にも

チョウバエが大好きなジメッとした場所は、お風呂だと、排水溝など、拭いても水気が取れない場所。

また、エプロンが外せるお風呂の場合、エプロンの中の浴槽の下あたりに生息している可能性が高いです。

うちの場合も、このエプロンの中に生息しています。

水気を完璧になくすことは難しい場所です。

お風呂のエプロンを外した様子
エプロンを外すと、浴槽の底が見えます

▼エプロンの外し方はこちらのYoutubeが参考になります。(きれいな映像を選んでいます。)

Youtubeには、閲覧注意に近い、汚れたお風呂のエプロンを外す動画もありますので、知りたい方は調べてみてください。

エプロンを外して掃除をしたことがない方は、閲覧注意の可能性大です。(涙)

駆除する!!おすすめ専用殺虫剤

何を駆除するか?

成虫はもちろん、幼虫・卵も・・

飛んでいるチョウバエはもちろん、すごい繁殖力を誇っていますから、幼虫・卵も駆除しないと意味がありません。

見た目はそれぞれこんな感じです。

  • 成虫:体長2〜4ミリくらいの小さいハエ。色はグレー。ブーンと音はしないが、止まったり飛んだりしている。
  • 幼虫:体長5ミリくらいのとっても細長い幼虫。色は黒。よく見るとウネウネ動いているが、パット見、ただの黒い線。ホコリにも見える。人によっては見えない。(老眼気味の夫は見えないと言っている)
  • 卵:見たことはありません。認識できていないだけかもしれません。

どうやって駆除するか?

チョウバエ専用の殺虫剤を使う

そこで、登場するのが、チョウバエ専用の殺虫剤です。ネットで購入することができます。

  • 成虫には

飛んでいるチョウバエには、『チョウバエコナーズ』がベストです。一発で仕留めることができます。

名前からして、チョウバエ専用です。でも、『チョウバエ』の名前をしらないと、この素晴らしい製品にたどり着くことができません。

どろっと粘着性のある泡が出て、お風呂中に殺虫剤を撒き散らすことなく、駆除できます。

ストックもしておきたい名品です。

  • 幼虫・卵には

もちろん、『チョウバエコナーズ』でも駆除できますが、エプロンの中の床などは、液体のスプレーより粉のほうが、薬剤が定着して、効き目があると思います。

そこで、下記も常備しています。

その名も『チョウバエバスター』。業務用ですが、私たち一般向けにも市販されていて、大変助かります!!

こちらは、エプロンを外して、幼虫らしきものがいる場所をめがけて、さらさらとふりかけます。

また、うちのお風呂は、浴槽と壁の間に少し隙間があるので、そこにも、上からさらさらとふりかけています。

この殺虫剤もなくなりがちなので、ストックをしています。


でも、これでもまだ足りません。

見えないところ、手の届かないところまで、根こそぎやる必要があります。

見えないところも!

手の届かないところがある

排水溝やお風呂のエプロンを外した手前側は、手が届くので、殺虫剤でやっつけることができますが、奥の方や、浴槽の底に産み付けられた卵や幼虫を駆除することはできません

そこで、今年やってみて、効果があったのが、この方法です。

マメにやれる方法ではないのですが、ぜひ一度、休日などに試していただきたいです。

『オキシクリーン』を使った『オキシ漬け』

オキシクリーン』というマルチなクリーナーをご存知でしょうか?

衣類の汚れやシミを分解して、キレイにしてくれる洗剤なのですが、これを使います。

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このオキシクリーン』を水で溶かした『オキシ水』で、浴槽の下をひたす、『オキシ漬け』というお風呂の掃除方法があります。

▼こちらのYoutubeでオキシ漬けが紹介されています。この動画では、エプロンは外されていませんが、エプロンを外して、これをやります。

エプロンを外し、排水溝の蓋をして水をためると、浴槽全体がプールに入ったような状態になります。

つまり、浴槽の底が、すべて水に埋まった状態になるのです。

そこに、『オキシクリーン』を投入。『オキシ水』で『オキシ漬け』をして、しばらく待つと・・浴槽の下にたまっていた、汚れとともに、浴槽の底や奥の方についていた、幼虫が浮かんでくるのです。。(思い出しても、オエー!!です)

数時間じっと我慢して放置して、排水溝から『オキシ水』を流します。

使うオキシクリーンの量は?

オキシクリーンのパッケージには、適正な使用量が書かれています。
ですが、私の場合、1度のオキシクリーンで、1本(500g)を使い切りました。何しろ、やっつけたかったから、最高に濃い『オキシ水』を作りました。

強力に換気をしながら行いましたが、お風呂の外まで、薬剤の臭いがしますし、危険を伴いますので、自己責任で、十分注意して行ってください。

最後のひと押し!

この方法である程度の幼虫・卵は駆除できるでしょう。

でも、まだ油断はできません。

『オキシ水』を流した後、シャワーで浴槽の底あたりをめがけて水をかけると、流れきらなかった幼虫が流れてきます。

そこで、排水溝の方にいざないながら、『チョウバエコナーズ』でシュシュ、とやります。

また、エプロンを戻す前に、手の届く範囲で『チョウバエバスター』をふりかけておきます。

そして、エプロンをもどして、完了です。

まさに、死闘です。

プロに頼みたい!

ちょっとこれは自分ではできない・・という方は、プロに相談してみてください。

▼まずはご相談から。お客様満足度90%以上のこちら。

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ハイターやカビキラーで駆除できる?

身の回りにあるものでは駆除できない!専用の殺虫剤がマスト

お風呂の洗剤、熱湯、キッチンハイター(漂白剤)、カビキラー、殺虫剤、、、、身の回りにあるものをいろいろ試しましたが、そんな簡単に駆除できるものではないです

いずれも、一発で効かないので、何度もスプレーする必要があります。

しかも、『チョウバエコナーズ』とは違って、さらさらとした液体なので、お風呂が薬品まみれになるし、我々の体もやられてしまいます。特に、目に入ったら大変です。

幼虫も駆除できないと思います。試しに、かけてみてください・・まだ動いていませんか?(T_T)

排水溝にかけるのも、効き目は弱いと思います。なぜなら、いつも使っているのに、コバエ(チョウバエ)は発生してますよね?

一発で仕留める・退治するのであれば、チョウバエ専用の殺虫剤・薬品を使用されることを強くおすすめします

駆除後の対策はどうするか?

エプロンの中も、こまめに掃除をする

エプロンを外した中の、水分をとるのは難しいですが、チョウバエが好きな、石鹸カスや皮脂などの有機物が残っていないよう、キレイにしておく必要があります。

エプロンを外して、水で流す、お風呂の洗剤で洗う、は、ほぼ毎日行うと、対策になると思います。

そして幼虫を見つけたら『チョウバエコナーズ』『チョウバエバスター』で早めに駆除です。

駆除後、浴槽の下への入り口があったら塞ぐ

チョウバエはどこからか飛んできて、居心地の良い場所に住み着きます。

うちの場合、掃除をしやすいように外していた、エプロンの一部の部品をかっちりはめて、チョウバエが入ってくる経路を塞ぎました。

ここから入ってきていたかはわからないけれど、入り口があったら塞ぐ、も対策になると思います。

うちのその後の経過

追伸(6月従順)

『オキシ漬け』をしたのが、5月中旬。約1ヶ月たちますが、まだ、一匹も見ていません。

引き続き様子をみながら、経過をレポートしていきたいと思います。

強敵チョウバエと、日々戦われている方には、強い味方『チョウバエコナーズ』『チョウバエバスター』『オキシクリーン』を手に入れて、試されることをおすすめします。

追伸(7月中旬)

約2ヶ月後。また、にっくきチョウバエが、風呂場を飛んでいる姿を見たので、エプロンを開けてみました。

(それまで、まったく開けていませんでした。)

すると、浴槽の手前の方に幼虫らしきものを数匹発見!『チョウバエコナーズ』で駆除しました。

それから一週間たちますが、それ以降、飛んでいるチョウバエを見ることはありません。

追伸(翌年以降)

寒い季節は姿を見せなくなりますが、暖かくなると、やっぱり出現します。
うちで生息することが決まっているかのように。。

そこで、思い切ってエプロンを外した状態で生活することにしました。

お風呂のエプロンを外した様子
エプロンを外して、いつも浴槽の下が見える状態に。

そうすると、エプロンの中の、湿度の高いジメジメした状態が改善されますし、もし、卵を植え付けられてもすぐに発見して、退治することができます。

この状態+これまで通り『チョウバエコナーズ』『チョウバエバスター』での駆除、で落ち着きました。


やはりチョウバエは、いったんいなくなっても、また暖かくなると外から飛んできて、浴槽の下などジメジメした場所に卵を植え付けて、幼虫を育てて、繁殖していくのだとわかりました

仕方ないので、継続的に立ち向かっていきましょう!

コバエ(チョウバエ)退治 お買い物リスト

このブログで紹介している、コバエ(チョウバエ)のお買い物リストを最後に書いておきます。

これらはチョウバエ退治の三種の神器といえるでしょう。うちも何度もリピートしています。

お買い物リスト
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