私も足が痛いけど我慢してるよ。ユキコはハイヒールのイメージがあったけど、スニーカーに変えたんだ〜。
以前は、スニーカーといえば、休日遊びに行く時やヨガに行くとき、旅行など、カジュアルコーデのために愛用していました。
でも、40代も半ばになり、ヒールを履くと、親指の付け根が痛くなるようになって、通勤時にもスニーカーを履くようになりました。
そして、選んだのは白スニーカー。
一度履いてみたら、どんな服装にも合うので、何足も履いて、歴代愛用しています。
そんな白スニーカーのメリットをご紹介します。
▼足を痛めるヒールからは卒業!寄付してしまいました。
愛用しているスニーカー
セレブも愛用 「VEJA」
いま私が愛用しているのは、VEJA(ベジャ)の『V-10』。
クラシックな形と、白とアイボリーのコンビで、真っ白じゃないところが気に入りました。
VEJAは、エコな素材で、生産工程にもこだわってつくられている靴。だからお値段も少々高いです。
でも、それがとても気に入ったし、見た目も可愛く、履いてもスタイリッシュに決まるので、今回、何足目かの白スニーカーとして迎えることにしました。
また、靴を買うときは、返品可能な『ロコンド』と決めています。楽天の『LOCOMALL(ロコンド公式ストア)』なら、楽天ポイントも貯まるのでオススメです。
でも、ロコンドでの取り扱いがなくなってしまったので、下記をおすすめします。
▼楽天がおすすめです。Amazonだと、とても高いことがあります。
VEJAのこだわりはこちらからチェック! ▶ VEJA 公式サイト
初めての方に、おすすめ白スニーカー
カジュアル用:コンバースのジャックパーセル
私の白スニーカーの原点はコンバースのジャックパーセル。
形が良くて、履きやすく、すごく気に入っていたけれど、コットンなので汚れやすかったです。でも、この当時は、通勤ではなく旅行や休日に履いていたので、問題なしでした。
やっぱり可愛い♥
オフィスにも:アディタスの白スニーカー
あまりに使い勝手がよいので、通勤にも白スニーカーを取り入れたいと考え、買い替えの時に選んだ、初通勤スニーカーが、アディタスです。
清潔感が重要だから、汚れづらい素材で、シンプルな見た目のものを選びました。
ほとんどケアはしていなかったけれど、いつも真っ白だね、と言われる清潔感がありました。
デザインもスタイリッシュでとっても素敵です
靴づれ対策
ロコンドにも靴づれするという口コミがいくつかあったのだけれど、私も履き始めは靴づれに困りました。若干ハイカット気味なので、くるぶしの骨にあたたり、足首の後ろの部分に当たったりで、擦れて痛くなりました。
”インソールを入れればいいよ、アディタスのスニーカーあるあるだよね”と友人に言われて、入れてみたところ即効解決しました。
アディタスを買うときは、インソールを忘れずに!
▼こんな感じのインソール。100円ショップにも売ってます。
白スニーカーのメリット
コーデが簡単!なんにでも合う
白スニーカーは、不思議とどんなコーデにも合うし、ファッションのアクセントにもなります。また、リネンからウールまで、ボトムスの素材を選ぶことがないので、春夏秋冬いつでも履くことができます。
それに、清潔感を感じさせてくれるから、大人のファッションにぴったり。
コーデのリーダーになってくれる感じです。
逆に、汚れると一気にダメーって感じがするので、色が変わったり、底がすり減ったりしたら、買い換えてきました。
▼簡単コーデのためには、色を絞ることが重要!私の場合、白・ネイビー・グレー(+茶)
季節を選ばない・ミニマリスト向き
白スニーカーは季節も選ばない、シーンも選ばない・・これ一つで1年中、履きまわすことができるのです。
通勤にも使えるスニーカーを取り入れておくと、とにかくどんなシーンにでも使えるから、ミニマルなワードローブ作りにも貢献します。
ミニマリストの方には、黒スニーカー一足で過ごされているかたもいますね。
黒でもいいけれど、私は、大人には白をおすすめしたいです。
まとめ
- 白スニーカーはとにかく使えるので、一足持っておくのがおすすめ。ミニマリストのワードローブにも。
- 40代・50代、またそれ以上の白スニーカーは汚れていてはいけない、常に真っ白で!
最近は通勤スタイルも変わってきて、リュックやスニーカーの人も増えているよね。
私も健康のためにたくさん歩きたいと思って、スニーカーを履き始めたら、楽だし、もう手放せないよ。