シンプルに始める!バレットジャーナルのアイデア[ノート・ペン・テンプレート]-BULLET JOURNAL-

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ユキコ

ユキコ

手帳難民を経て、バレットジャーナルを始めました!とってもシンプルでおすすめです。

40代に入ってから、しっくりくる手帳が見つからず、しばらく手帳難民でした。

バレットジャーナルのことを知ってはいたのですが、あまりに凝った、きれいなノートのサンプルばかりを見ていたので、自分には到底できないと思っていました。

でも先日、あらためて公式本を読んでみると、バレットジャーナルはそもそも、とってもシンプルで、自分で仕組みを決める自由なものであることを知ったのです。

そこで、早速ノートを購入し、始めてみました。

この記事では、バレットジャーナルを始めたいけど、面倒くさそう!とか、大変そう!と思っている方に参考になればと思います。

▼決意したあと、公式本をKindleで購入しました

ノートとペン

バレットジャーナルは、1冊のノート、1冊のペンさえあれば、作ることができます。あとは、真っ直ぐな線が引けること。

私は、いつでも携帯したいと思ったし、そもそも、物をたくさん持つのが好きではないので、最小限と思える、ノートとペンを準備しました。

ノート1冊とペン1本

ノート

ノートは、公式本でおすすめされている、LEICHTTURM1917(ロイヒトトゥルム1917)を選びました。

ポイント

  • 罫線が入っているので、定規がなくてもまっすぐに線がひける
  • あらかじめ、インデックス(目次)のためのページがあり、全ページにページ数がふられている
  • 紙が上質、フラットに開くので書きやすい
  • 私の手に合う、A6サイズ(公式サイトで使われている、一般的なサイズは少し大きめのA5)

私は、小さいサイズが好きなので、A6サイズ(横9cm×縦15cm)にしたのですが、こだわりがない方は、公式サイトの使い方に合う、A5サイズ(縦14.5cm×縦21cm)をおすすめします

また、色は、その時のフィーリングで、エメラルドグリーンを選びました。とってもきれいな色です。

▼方眼ノート

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また、私は方眼タイプを選びましたが、方眼の線が目立たないほうがよいという方には、ドット方眼のタイプもあります。

▼ドット方眼ノート

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ペン

ペンは、フリクションボール一択です。

スリムタイプを愛用しています。

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ポイント

  • 修正液がなくても消せる(重要)
  • 0.38mmのペン先で、細かい文字が書ける
  • 裏写りしない

修正液がなくても消せる、はとても重要です。なぜなら、すごく書き間違えるからです。

修正液だらけのノートはテンション下がりますよね。

私は、シャーペンで書くのが好きなのですが、消しゴムを持ち歩く必要があるのと、ノートに罫線が入っていると、書いた文字が見づらくなるため(老眼が始まっています)、ペンにすることにしました。

フリクションボールはすぐにインクがなくなるので、インクもたっぷりストックしています。

まずは、黒さえあれば、OKです。

テンプレート

バレットジャーナル基本的なテンプレートは、下記5つのみです。

  • インデックス(index):目次
  • フューチャーログ(Future Log):未来の予定
  • マンスリーログ(Monthly Log):当月の記録
  • デイリーログ(Daily Log):毎日の記録
  • コレクション(Collection):特集ページやまとめページ

それぞれ、基本的なテンプレートと、私の作り方をご紹介します。

▼公式サイトにもわかりやすく紹介されています。

インデックス(index):目次

バレットジャーナルは、ノートの新しいページにどんどん書き加えていくため、どこに何が書いてあるかを後で確認できるよう、目次を作成します。

このとき、すべてのページの目次を作成するのではなく、後で見返したり、確認する必要がある情報だけを加えます

フューチャーログ(Future Log):未来の予定

今後、予定されているイベントや予定を書き込んでおくのが、フューチャーログです。

当初は、バレットジャーナル考案者であるライダー氏のテンプレートを使用していましたが、私にとっては、休日がとっても大切なため、それを把握するために、カレンダーを追加しました。

一見、大変に見えますが、一度書くだけなので、ぼちぼち書き足していけば、それほど大変ではありません。

そして、休日には、赤で下線を引きました。

私は、仕事のスケジュールは会社で使っている、Outlookでデジタル管理をして完結しているので、プライベートに持ち込むことはありません。

この手書きの手帳に書くのは、プライベートの情報のみです。

▼ライダー氏の基本テンプレート、また、楽しいアレンジは公式サイトで確認できます。

マンスリーログ(Monthly Log):当月の記録

マンスリーログは、見開きの左側のページに、日付と曜日を記入しカレンダーをつくります。

カレンダーには、イベントや予定を書いたり、また、備忘録として記録をつけたりします。

また、右側のページには、フューチャーログや、前月のマンスリーログ、デイリーログから、選んで移行してきた、やることを書きます

▼基本テンプレートはとってもシンプル!

私の場合、基本に沿ったテンプレートを使っていますが、小さなA6サイズのノートを使っているので、1ヶ月の日付を左側のページに書ききれず、右側にもはみ出しています。

また、カレンダーの最右列には、ハビットトラッカー(毎日の習慣チェック)のコーナーを設けています。

「E」はエクササイズの略で、ラジオ体操、ヨガ、散歩など、体を動かした記録をつけています。

デイリーログ(Daily Log):毎日の記録

デイリーログは、毎日のタスク、イベント、また、メモなどを残すページです。

基本的には、日付を入れて、箇条書きで書き足していきます。

私の場合、1週間分の予定も入れたかったので、見開きに一週間分の枠を作って、予定と、簡単な日記がかけるスペースを作りました。

これは、公式本で、あるユーザー使い方の例として紹介されていた、「ウィークリーログとデイリーログをミックスしたレイアウト」を参考にしたものです。

気に入って使えています。

コレクション(Collection):まとめページ

コレクションページは、簡単に言うと、まとめページです。

上記ログのページに書ききれないことを、別のページを設けて、まとめてアウトプットします。

私の場合、下記のような用途で使用していますが、基本的には自由です。

  • 自分の考えや思ったこと、やっていることをログに書き出していく中で、ある程度それらをまとめる塊(トピック)があらわれて、今後の活動の方向性になる
  • 逆に、本当に実現したいことの、目的ややるべきことを整理して、タスクに落とし込む
  • ただ単に、旅行の計画や、ほしいものリストを作成する(頭の中を見える化する)

上手のように、頭の中の思考(Thought)が整理されて、形になっていくイメージです。

書き方

バレットジャーナルでは、箇条書きの前につける記号、バレット(bullet)をつかって、短い文章で、早く記録(ラピッドロギング Rapid Loggingといいます)します

バレットの種類は、下記です。


 ・:まだ終わっていないタスク

 ✕:すでに終了したタスク

 >:コレクションに加えるタスク(コレクションは後で作るので、後矢印)

 <:後日の予定にするタスク(フュチャーログは前にあるので、前矢印)

 ・:取り消したタスク

 -:覚えておきたいメモ


私もこの基本通り使っていますが、終了したタスクのバレットである「✕」が好きではないので、「✓」に変えています。

オリジナルのバレットを追加している方もいますが、私はなるべくシンプルにしたいので、最低限にしています。

使い方

私が重要だと考えている、使い方のポイントをご紹介します。

重要なのは「目的と内容」ノート作りではない!

この手帳は、目的を達成するものであって、内容が重要です。

ただし、見た目いまいちだったり、レイアウトが使いづらいと、内容も充実したものになりません。

そこで、負担にならない程度にそこそこにカスタマイズしながら、使うのがよいと思います

▼内容+イラストで、こんな素敵なノートが作れたらいいけど〜!

時間を使うに値しない予定は消去

「忙しい」状態は、まったくいい状態ではありません。多くの場合、充実していないからです。

このノートを使って、頭の中を整理して、「忙しい」状態から、「目的に向かって前進している」状態にしたいと考えています。

私はやりたいことが多すぎて、分散しがちなので、毎月、棚卸ししながら、時間を使うに値しないものを見極めて、消去しながら進みたいと思っています。

公式本がおすすめ

400ページもある、ボリュームのある内容ですが、まず、使う前に一読されることをおすすめします。

自分には必要ないかな?、という内容もありますが、とにかくたくさんの、人生を変えた事例が紹介されていますので、今後のヒントになることは間違いないと思います。

誰もが活用できる、こんな使い方も!という目からウロコがあると思います。

また、公式サイトから、メールマガジンへ登録するだけでも、リファレンスガイドがもらえるので、オススメです。

人生を変えるノートになるか?

私のノートの活用方法と実績は、また、別途、実績を積み重ねて紹介できればと思っています。

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